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管理栄養士として食品メーカーの開発職、通販バイヤーを経験後、外食のメニュー開発に転職しご活躍中の船木さん。外食メニュー開発職の仕事内容や管理栄養士の資格、転職成功の秘訣とは。

船木 麻糸 さん/ 外食・メニュー開発

神奈川出身。大学では管理栄養士を専攻、新卒で食品メーカーで加工食品の開発に従事した後、通販バイヤーを経て今回、外食産業のメニュー開発職に見事転職を成功させました。ふんわりとした穏やかな印象ながら食に対する意識とアンテナは高い船木さん。気鋭の外食企業におけるメニュー開発職として、非常に多忙な毎日を切り盛りされています。メニュー開発職にかける思いや、管理栄養士の転職、資格の活かし方などを伺います。

お久しぶりです。ご入社早々お忙しいご様子ですが、環境には慣れましたか

こちらこそご無沙汰しております。
はい、環境にはすっかり慣れました。社内の人は皆気さくで話しやすく、 とても働きやすい環境です。

今回はメニュー開発での転職でしたが、お仕事内容をお聞かせください。

現在の仕事内容は、全フードメニューのメニュー開発とアレルゲン算出です。
外食でもアレルゲンが求められる時代ですし、命に関わる事ですので・・・その業務を任されるのは責任重大です。

今回の転職で管理栄養士の資格を活かせていますか?

はい、活かせていると思います。アレルゲンの業務では、食材の規格書確認を行います。
一括表示や原料内容を確認し、アレルゲンを確認する際に活かせていると思います。

新卒でご入社の会社から現在の会社まで、一貫してメニュー開発、商品開発に従事されていますが、 開発の楽しさは何でしょうか?

誰かがどこかで自分の考えた商品を食べていると思うとワクワクします。
また、美味しいと言う声を頂けた時にやりがいを感じ、また次頑張ろう!という気持ちになるんです。

栄養士の方には開発職を目指す方が多いと思います。 どのような方が向いている、又どんな努力が必要と思いますか?

努力ですか・・・難しいですね(笑)
まずは食べ物の好き嫌いがなく、何でも食べられる事ですね。また色々な食の最新情報を知っておく事だと思います。
例えば最近ですと、現在消費者庁で外食関連のアレルギー物質の情報を消費者に適切に伝える方法について検討会が行われており、その内容をホームページで確認する事などでしょうか。

興味に留まらない、積極的なサーチが必要なんですね。 自己認識されている長所をお聞かせください。

長所ですか!?うーん、食への探求心と責任感ですかね。
食に関わる職に携わるからにはお客様に安心して召し上がって頂きたいのです。

大学では管理栄養士を専攻されて、食品メーカーに就職されました。病院や給食業界への就職は考えませんでしたか?

私は病院や給食業界へは考えていませんでした。自分で考えた商品が誰かに食べてもらえる事を目的にしていたのですが、 疾病者向けや給食ですと限られた人のみになってしまいますので・・・。一人でも多くの方に食べてもらうためには、一般消費者向けとなり、その開発をしたかったのです。

明確な目標があったのですね。では今現在、栄養相談、給食調理、献立作成に対する興味はいかがですか?

栄養相談、給食調理、献立作成に興味はあります。 ただ今は外食のメニュー開発としては全然やり切れていないので、自分の納得行くまでは現業務のまま頑張っていきたいと考えています。

管理栄養士の資格は商品企画・開発職にどのように活かされているのでしょうか。

そうですね、資格は開発職だけではなく、品質管理等多岐に渡り活かせると思います。 まずは一括表示の内容や添加物がどういった食物由来なのかを把握できます。 また、メニューの栄養分析やアレルゲンを算出にも役立ちます。
外食ですと更に、食中毒の予防対策(キッチン内オペレーションの提案、食材の保管方法)等にも活かせると思います。

なるほど。料理・開発面だけでなく、外食産業に必要な様々な場面で資格を活かしてご活躍なのですね。
ちなみに今回の転職活動に際し、フードビジネスサービスを選んで頂いた理由はなんでしょう?

大手の転職エージェントでは、専門職を希望していても希望とは違う職種を紹介されるケースが有る、と聞いた事があって。
でも私はメニュー開発という専門職を希望しておりました。その際にたまたま『食の専門職』『転職』で探した時に御社を知り、まず最初に面談させていただいたんです。
 

よく弊社を見つけてくださいました(笑)。実際の転職サポートはいかがでしたか?

最初の面談から大分時間が空いていたのですが、今回相談させていただいたらすぐに転職のサポートを進めて頂いて。すんなり現職の面接へと進めていただきました。実は私はすごく人見知りなので、面接時は緊張しすぎてどうしようもなかったんです。そんな時でも緊張を和らげられるように、また面接に慣れるようにとシュミレーションや回答方法のポイント等をお教えいただきました。そういったサポートのおかげで、苦手な面接もクリアできました。

私が思うに他社との転職サポートの違いや特徴として、
・親身に相談に乗って頂ける
・スピード感があり、また転職希望者のニーズに応えた転職先を紹介して頂ける
・転職試験時のサポートが充実
・転職後の心のケア等アフターサービスも充実
・・・ザックリとですが、このような感じでしょうか。
食品業界の専門職で転職をご検討されている方には、フードビジネスサービスは絶対におススメです。

そのような高評価をいただき非常に光栄です。でも、ご自身の積極的な努力があってこその成功だと思いますよ。
これから転職しようとする栄養士、または商品開発を目指す方へ、仕事アドバイスをお願いします。

何事にもチャレンジですね!資格を持っているという事は絶対に強みです。 専門職だからこそ、自分にしかできないという業務があるはずです。そこを見つけ出し、積極的に動ける事が大事だと思います。専門分野の中で自分の得意分野を1つでも持っていると転職しやすいと思います。特に転職候補先が自分の得意分野の人を探している場合があります。何か得意分野を見つけてください。

   
ご経験に基づく、説得力のあるアドバイスですね。
それでは最後に、船木さんのこれからの夢、展望をお聞かせください。

これからの夢ですか…、難しいですね!(笑)
今後日本では食に関して色々問題が発生する可能性があります。TPPでの輸入食材関係や外食のアレルゲン表示等です。
そこで自分が何をできるか、また何の知識が必要になるのかを考え、少し一人でも多くのお客様に安心して召し上がって頂けるように努力し、サポートしたいと思っております。

本日は、お忙しい毎日の中貴重なお話をありがとうございました。ますますのご活躍を期待しております。

企画制作/株式会社フードビジネスサービス



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